不思議なもので・・・「石田彰」さんの事を書いたら
何故か海外のサイトで幾つか取り上げられているようで
外国からもブログを読みにきてくださっているようだ。
そう言えば、前に「対決・石田彰vs中井和哉」の時も
今回と同じく漢字だらけのサイト(多分、中国か台湾)で
取り上げられていた。
流石・・・石田彰さんである。
絵においては万国共通であるから、外国人のファンが居ても
おかしくは無いが・・言語の違う「声」において、外国に
之ほどのファンが居るという事は実に凄い事だと思う。
勿論、日本のほうでも幾つものサイトで今回の
石田さんの詩の朗読の事を取り上げてくれていて・・
それを知れば知るほど、「早い所続きを書かなければ」
・・申し訳ないという気持ちで一杯になる。
(↑だったら、本当に早く書けよ。バカ。)
ただそこらへんは、実は勝手気ままに書く訳にも参らぬ
色々と事情というものもありまして・・・
今しばらくのご辛抱を願えればと思っております。
ところで、石田彰「立原道造」を詠むシリーズに
書くつもりの無かった事を少しお話したいと思います。
(「石田彰「立原道造」を詠む その2」へ頂いた
コメントに関してのお話です。)
今回のあらましは、石田さんの逸話であると同時に
制作側にとっては、バタバタ劇であります。
最初は、「自らのじたばたした姿など晒したく無い」
という気持ちが正直ありました。
しかし、こういった石田さんの普段からの真摯な姿勢を
世間の人に直接伝える場所が、なかなか無い事等を考え
「自らの恥」と「石田さんの真摯な姿勢」を天秤にかけ
後者のほうがずっと大切だと感じました。
そもそも我々制作は、表に立つ人を輝かせるのが使命です。
つまり、ドラマCDや、アニメといった場合は
その輝くべき人は「声優さん」です。
それに今回の事を書く事は石田さんの為にも、
石田さんファンの為にも絶対良い事だと信じました。
だから、多少の恥を忍んででも、事の顛末を、是非
「正直に書かせてください」と石田さんの事務所に頼み込み
マネージャー様から、やっとOKを頂いたのです。
これが今回、ブログを書くに至った経緯です。
どうか 水面下で「ばたばたと動かめかす足」を見ず
水面を美しくただよう白鳥の姿こそを見つめ
そして感じとってください。
どうか、土に埋まり泥にまみれた「根」なんぞを
貶すまでも無く・・空に向かって伸び・・
そして光り輝く花こそを愛でて下さいませ。
その為の日記です。
どうかよろしくお願い致します。
2007年11月21日
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今回のこのバタバタ劇(ごめんなさい)を興味深く読ませて頂きました。
私達からはうかがえ知れない石田彰さんのお仕事に対する姿勢を
垣間見ることができ、
私はとても嬉しくまた今まで以上に石田彰さんのことが好きになりました。
隠していても良かったことを包み隠さずありのままをお伝えくださり、
どうもありがとうございました。
これこそ、製作日記ですね。
CDの方を大変楽しみに待っております。
なかなか声優さんの仕事の姿って垣間見ることができないので、こうやってCDの発売の過程や、苦労を聞かせていただけるのは、貴重だなと思っています。
これからも楽しみにしています。
>そもそも我々制作は、表に立つ人を輝かせるのが使命です。
つまり、ドラマCDや、アニメといった場合はその輝くべき人は
「声優さん」です。
このお言葉が本当に嬉しかったです。
ちょっとズレますが、大作アニメや吹替に本業で
ない方が起用されることが多くなり、ドラマCDなどで
「声のみの完成された表現力」の素晴らしさを知った自分には
こうした風潮が苦痛でした。
ですから制作の方から直接上記のような言葉を聞け
たことは、応援している身にとって励みになります。
来年の発売日が待ち遠しいですが、日記の続編も、
もちろんお待ちしています。^^;)
ブログを書くにあたって迷いもありましたが
やはり書いて良かったかなあ・・と
とりあえずホッとしております。(^^
続きをお待たせしてるのが、とても心苦しいですが
今しばらくお待ちくださいませ。
皆さん、コメント本当にありがとうございます。