2007年11月11日

その5・裏ネームの秘密

ところで・・・ここで一旦「その3・裏ネームの秘密」で
さわった案件に戻る事にする。

つまり @声優さんのアダルト物に対する意識の変化
それからAアダルト作品の興隆の問題。
最後に「アダルト作品に出演される声優さん」の勢力図・分布図の
変化・・B第二勢力の台頭という問題である。

そもそもアダルトアニメの原点を辿れば1980年代の
初頭にまで遡る・・。

中には手塚治虫の「悲しみのベラドンナ」に代表される
作品郡や「すヾみ舟」等を創世として挙げる人もいるで
あろうが、前者はアダルトアニメというより「芸術作品」
とみるべきだし、後者は、その後の流れに繋がっていない
という理由から本流から外して考える事とする。

(それ以外の劇場にかかった小品作品類も「すヾみ舟」
同様ここでは後期に繋がっていないので省く。)

そういった意味では、中島史雄原作のアダルトアニメが
現在のアダルトアニメの最も根本・創世と見るべきであり
その後の「くりいむレモンシリーズ」や
「超神伝説うろつき童子」等と連なっていく訳である。

そして(ちょいと手前味噌に聞こえるが・・)ここで出た
「超神伝説うろつき童子」こそが、その後のアダルトアニメ
の隆盛へ向けての大いなる起爆剤となるのである。

それでも当時はアダルトアニメの数は絶対的に少なく
世間的にも業界的にも、あくまでも日陰の花であり
アニメとしては亜流も亜流・・・それこそテレビアニメに
比ぶれば随分と格下に見られていたのである。

勿論、今であってもアダルトアニメが世間一般から見て
亜流・そして格下と見られている事に、そう大した変わりは
無いが、それでもまだ当時に比べれば、随分と地位は
上がってきてはいるのである。

さてさて・・そこで目を転じて・・今度は声優さんと
アダルトアニメの係りの歴史である。
posted by アニアン at 09:35| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここのサイトを読んで今のなんか年月ごとにどんどん業界が移り変わってきてきている様子を感じました。このサイトがかなり突っ込んだところまで書いているので聞きたいのですが、某ロボットアニメに出ることはすごいとなっているをよくラジオで聞くことがあります。特にネットでは原作者が作ったのに入ることはすごいじゃないかと評判になっています。声優の使い方とかが無名な人をひっぱてきたりしているそのつきようの仕方とかあと声優からもすごいとよく聞くようになったので実際のところプロの目からみてどうなんでしょうか?
Posted by 某ロボットアニメ信者 at 2007年11月16日 22:02
・・あの、すみません・・
ご質問の意図がよく解りませんです。

もう少し噛み砕いてご質問頂けませんか。
それから、句読点なども使って頂けると
とても助かります。
Posted by 管理者 at 2007年11月17日 11:34
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/66619101

この記事へのトラックバック