「SEのガヤ」の合作と言う手も増えている。
つまり合わせ技な訳である。
この方法だと、集める人数も比較的少なくて済む。
つまりガヤの中でも具体的に聞かせたい台詞だけを集まった人
に喋ってもらい、雰囲気のガヤとしてはSEを被せる訳だ。
これは意外に効果的なのだ。
しかし逆に言えば、ガヤの人たちにとっては
昔に比べて片時も気を抜けないという状況でもある。
つまりガヤの収録時、厳しい状況指定が殆どになるという事。
何度も言うが、そうでなければSEで事足りてしまう。
ところで一つ例を挙げよう。
「対決NEO2 神谷浩史 VS 吉野裕行」という作品があって
これは高校時代の恋のライバルが、30代になっても50代
になっても延々と恋のバトルを繰り広げると言う
この作品は、主人公の30代時と50代時に同窓会があるのだが
集まった周りの酔客も 当然、同窓生な訳だから、つまり主人公
と同年齢であってもらわなくては困る訳だ。
つまり30代での同窓会でのガヤは話題も声も30代らしく、
50歳での同窓会では、ガヤの話題も声もそれに相応しくと
・・そう・・そこまで細かく求められる訳である。
何度も言うが、そこまでしないのであれば、それこそ
SEで充分な訳だ。(笑
だから、ガヤと言っても、頭の良い人、カンの良い人、
器用な人が集まってくれると、とっても重宝する訳だ。
しかし・・中には困った人がいて・・
それはどういうタイプの人かと言うと・・・。


